鷹之台CC (千葉)      
1954(S29)年 オープン井上誠一設計 日本有数の名門 緩やかな起伏の流れと松林で各ホールがセパレートされ樹木が戦略性を高め 高い難易度を誇る
             我孫子GC (千葉)      
1930(S5)年オープン 赤星六郎の設計 フラットなFWは広いが微妙なアンジュレーションがありGは小さくバンカーや自然のハザードに囲れるバンカーの多さで有名
               袖ヶ浦CC  (千葉)     
1960(S35)年オープン和泉一介の設計 豊富な林でセパレートされフラットであるが自然の緩やかな起伏がある 各Hはドックレックや池越・谷越と変化に富む
               浜野GC  (千葉)      
1984(S59)年オープン 井上誠一の設計 林間コースでアウトは自然の地形を生かしFWは広くフラット インは池を巧に配しドックレック・FWのうねりなど変化に富む
               総武CC  (千葉)      
1964(S39)年オープン富沢誠造の設計 FWの幅も広く距離もあり典型的な林間コース全体にフラットだが池やドックレックで変化をつけている 東・西・中の27H
               姉ヶ崎CC  (千葉)     
1960(S35)年オープン 谷口忠・菅浦一・金子安三の設計(監修:林由郎) 自然を生かし地形に沿ったアンジュレーションがコースに変化を与える東・西の36ホール
           千葉CC 梅郷C (千葉)    
1960(S35)年オープン 安田幸吉の設計(監修:大久保昌) 各ホールが松林でセパレートされ 左右の樹木も大きく松の大木がFWに点在し難易度を高める   
            カレドニアンGC  (千葉)    
1990(H2)年オープン J・マイケル・ポーレットの設計 池と渚バンカーの白砂が緑の芝に映えコントラストが美しい 18番Par5は巨大な池とポットバンカーが待ち受ける
            カメリアヒルズCC  (千葉)   
1990(H2)年オープン 安田幸吉・川村四郎の設計 FWはフラットで広くのびのびとプレーできる 要所にあるバンカーや随所に残された樹木に注意が必要
              総成CC  (千葉)       
1964(S39)年オープン (東・西) 和泉一介・(南) 間野貞吉の設計 起伏の少ない丘陵地に展開 松などの樹木でセパレートされ林間風の趣がある27ホール
               久能CC (千葉)        
1989(H1)オープン加藤俊輔の設計 自然を生かしたレイアウト 点在するマウンド・蛇行するFW・伸ばし気味のラフがショットの正確性を求める16番Par5が名物
           グレンオークスCC  (千葉)   
1989(H1)年オープン J.マイケル.ポレットの設計 戦略性に富んだ18Hが続くアウトは距離は短いがうねった造り インはFWが広いGは大きくアンジュレーションがある
           オークヒルズスCC (千葉)    
1982(S57)年オープン R.T.Jones.Jrの設計 日本で最初にベント・ワングリーンを採用 豊富な樹木と効果的に配置された池・グラスバンカーが戦略性を高める
              成田GC  (千葉)      
1988(S63)年オープン 川田太三の設計 丘陵をできる限り自然と調和するよう各H特徴があり巧みに配置された池・豊かな樹木が戦略性を高めている
               鶴舞CC (千葉)        
1971(S46)年オープン 井上誠一の設計 広大な丘陵地に展開さほど起伏を感じさせないが池と樹木を巧みに取り入れた戦略性豊かなコース 東・西36H
               鳳琳CC (千葉)      
1989(H1)年オープン 岩城亘太郎の設計 コース全体が「鳳琳八景」と称される日本庭園でありその景観美とゴルフの戦略性が見事に調和した庭園コース